1/72 震電改ジェット水上戦闘機 1944年 私の仮想戦記シリーズ

戦闘機・軍用機

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1/72 震電改水上戦闘機 1944年 ハセガワ製 私の仮想戦記シリーズ

こちらは「私の仮想戦記シリーズ」です。
戦開始の昭和16年ドイツから入手したBMW003ジェットエンジンを基に空技廠にて大型化のエンジンの開発に成功します。
そのことに気を良くした海軍軍令部は翌年、開発に成功していた震電をジェット化にするように設計を変更しました。
更に太平洋の島々の占領に伴い艦隊護衛戦闘機の開発の重責を負わせました。空技廠は急遽水上戦闘機を試作。カタパルトからの発進をテストします。
テストは成功!量産を命じられて震電改は戦艦に搭載され護衛の任務に就きました。
更に島々の占領前、飛行場が出来るまでの間に活躍していた強風水上戦闘機の後継機として活躍したのでした。

製作に関しては思い付きです。
震電祭りに参加したくて飛行状態を撮影しようと思いましたが、プロペラが回らないので外してジェット機にしました。

何か足らないので、フロートを仮に付けたら結構いけそうなので設計修正しました。
重量が増した分、揚力が足らなくなるのでV型の尾翼を追加してみました。
全て仮想ですので、それなりにご理解くださ~い。
偶には、空想の機体をでっち上げてみるのも良いかと思い投稿しました。撮影は
1.カタパルトからの発進、大和の護衛。
2.島からの発進と帰投です。
こんなステージで子供の頃からの夢の実現でした。

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