1/48アルバトロスCⅢ複座偵察機です。
エデュアルド
今回は第一大戦のドイツの複座偵察機を作りました。
簡易インジェクションキットです。
製作
1.翼が定年変化して沿っていましたので荒治療しました。
最初は80度のお湯の中に入れて、柔らかく成ったらところで木で押さえて水を掛けて修復
しましたが、充分では無かったのでまん中で切断しました。
2.胴体内部はエッチングパーツで構成されていますが、この頃のエッチングパーツば柔ら
かくて扱いが難しいので、パーツをスクラッチしました。
3.デカールが心配なのでドラゴンのマークのみを使いましたがやはり割れました。
何とかリカバリーしました。
塗装
胴体は木目調なのですが、ドラゴンの絵を優先してすっきさせています。
マーキングはマスキングしました。
張り線はいつものように0.3㎜の針金でターンバックルもどきを作って、黒テグスの0.4号を縛っています。最後の機銃はエッチングパーツにプラ材を足してスクラッチしてみました。
日誌も書きましたので宜しくお願いします。
こんな感じで約1か月で完成しました。
綺麗だね~と家内にOKを貰いましたので、今夜は乾杯です。
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