コレクションに新たにフィギュアを加えてリメイクしています。
F-101BFは1957年に初飛行が成功した機体で、その開発目的はアメリカ空軍の戦略長距爆撃機の護衛戦闘機です。
その後、戦闘機から戦術攻撃機に用途が変更され核爆弾を搭載可能としました。
全面筋彫り修正しましたが、難関は機首のジグザクの筋彫りでした。時間をかけて金型で彫ったような感じに仕上げました。
自作のテンプレートを使用しています。
くすんだデカール部分は筆塗りのリタッチで修正しました。
ディオラマ用にハセガワの1/48のパイロットを使用していますが梯子は自作です。
もう1つのパイロットはTARMACです。
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